あにとろ!アニメレビューvol.1 「涼宮ハルヒの憂鬱」
記念すべき第1回のアニメレビュー
どのアニメについて書こうか迷ってたけどやっぱこれかな
◾️涼宮ハルヒの憂鬱とは
監督:石原立地
制作:京都アニメーション
放送期間:2006年4月-7月
話数:全14話
2006年の放送開始から爆発的な大ヒット
2009年には再放送に新作14話を加えた全28話を第2期として放送
2010年には、劇場版「涼宮ハルヒの消失」が公開
◾️あらすじ
ごく普通の高校生のキョン
無口な女の子の長門
ロリ巨乳のみくる
謎の転校生小泉
ここにハルヒを加えた5人で結成した「SOS団」(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)のメンバーが巻き起こす
非日常的な学園ストーリー
◾️なぜヒットした?
この涼宮ハルヒの憂鬱、放送はもう10年前になりますが、当時としてはかなりクオリティの高いアニメでしたね!
とくにエンディングの「ハレ晴レユカイ」は凄かった
アニメってこんなに細かく動くものなのかと衝撃を受けた覚えがあります。
(その後学校のダンスで踊った黒歴史も存在…)
また、ここから多くの声優さんがブレイクしました。
このころからグラビアとかもやっていたような気がします。
個人的に涼宮ハルヒの憂鬱はかなり好きなアニメで何回も見直してます。
特に孤島症候群の話がすきなんですよねー
学園もののアニメって可愛いキャラが出てきてのほほんとした雰囲気で、、
っていう印象が強い中で見たのでギャップというか、学園ものだけど今までのイメージと違う!
ってなりました笑
一気に心を持ってかれた感じですね。
2期では有名なエンドレスエイトなんかもあって批判が多かったですけど、僕はエンドレスエイトちゃんと全部見ましたよ!!笑
毎週の苦痛に耐えて見続けたからこそ最後のシーンで感動しました、、
今までやってこなかった斬新なことをするっていう意気込みがすごいですよね
京アニさん!3期!おねがいします!!